竹内香苗アナの過去の仕事をまた思い出したので追加。
講談社 ラジオブックス (HP1、HP2)
月〜金の23:40〜23:50の放送。(〜24:00の間違いでないか? 番組紹介見たら「リーティング＆ヒーリングの15分!」とか書いてある。どれが正しいんじゃ!?)
TBSのアナウンサーが週替わりで講談社の話題の書籍を朗読する番組。
香苗ちゃんは'05/4/25〜29に、絲山秋子の「袋小路の男」を朗読。
ゆったりと独特の間がある語り口で、なかなか良かったっすよ。
主人公の女の子が憧れている男の台詞では、ずぼらなようでいて、ちょいと背伸びしてるよな感じが出てたですね。
フジテレビだと年に1回くらいアナウンサーが朗読イベントやるですが、TBSが定期番組でやってんのは、ラジオ持ってる強みっすね。
自分の言葉でないとは言っても、それぞれの持ち味がよく出るってぇ点では、朗読も楽しめるです。
あたしゃ放送聞きながら録音もしてたですが、1日分だけ職場で軟禁状態になってて間に合わず、録り損ねましただ。ちっ。
閑話休題。
Yahoo!ブログのヘルプに「HTMLタグも一部使える」と書いてあったんで試してみたら、Wiki文法かHTMLタグのどちらか一方しか使えないんすね。
今回はWiki文法は外したんでリンクはクリックできないかと思ったら、自動でリンクになるらしいっす。
便利なんだか不便なんだか。
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xxxjiukxxxさん '05/6/19 1:04 １５振さんの掲示板で書こうと思っていたのですが（これから書くかもしれませんがｗ）先を越されてしまいましたねｗ |
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xxxjiukxxxさん '05/6/19 1:04 話の中にでている登場人物は確か２人で、それを語り分けるのは当然ですが、主人公の心の流れが、話の内容をたどっていなくても分かるほど、声で表現できていたと思います。
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そう言えば、竹内アナには下ネタ好きの世評がありましたね。あんまし嫌がんなくて引き受けたのかも知れないですね。 |
'05/6/19 21:46